THE RUGBY CHAMPIONSHIP 3ROUND

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今日は見たい試合が多くてわくわくしている私です。南半球の王者を決める国別対抗戦の3ラウンドが行われました。

オールブラックス対ロス・プーマスの対戦は39-22でホームのオールブラックスが勝利、ワラビーズ対スプリングボクスの対戦は23-23でドローゲームに終わりました。

オールブラックス対プーマスはプーマスが後半の途中まではいいプレーをしていました。特にHOのクレービが攻撃でも守備でもいい働きをしていました。相手のペナルティからのキックや、途中ドロップゴールなども交えながら着実に加点をし、いい戦いを演じていました。守備でも激しいプレーでオールブラックスに対抗できていました。

一方のオールブラックスはトライをとってもキックが決まらないなど前ラウンドと同様あまりピリッとしていない印象でした。しかし、後半の半ばを過ぎたあたりから徐々に力を発揮してきました。本当にこのチームは後半に強いチームです。結局は6トライを奪って勝利しました。今回の大会から一部のベテランが抜けて、若手が入っているオールブラックスですが、あまり調子が良いとはいえません。しかし、化け物みたいな若手が出てきているのも事実です。ダミアン・マッケンジーはハイボールの処理に不安があるもののラインブレイクの能力は計り知れません。この試合ではFLのフィフィタがすばらしい働きをしていました。

前ラウンドでオールブラックスを追い詰めたワラビーズは西オーストラリアのパースでスプリングボクスを迎え撃ちました。スーパーラグビーのウェスタン・フォースの問題でゆれている地での対戦となりました。

前後半とも一進一退の攻防が続きました。この試合の見所は後半の終了間際の攻防でした。スプリングボクスの攻撃を自陣でかつ反則も出来ない状況で守りきりました。最後は両チームともボールが手につかず同点のまま試合終了となりました。

両チームとも前回のW杯以降調子があまりよくなかった印象ですが両チームとも徐々に力を取り戻してきているのかもしれません。ワラビーズは国内での影響力が低下しているとのうわさもあり、今後の戦いに注目です。また、両チームともオールブラックスとの戦いを残している(ワラビーズはブレディスローカップの一試合、スプリングボクスはラグビーチャンピオンシップの二試合)のでオールブラックス相手にどのような試合をするのかが楽しみです。

 

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