NFL2017 WEEK10 NE@OAK(MEXICO CITY)

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メキシコシティでのレイダース対ペイトリオッツの一戦。ペイトリオッツは前節のマイルハイから更に標高の高い場所での試合でした。逆にレイダースはBYE明けの試合、BYE WEEK中に課題の修正ができたのかどうか試される試合でした。結果は33-8でペイトリオッツの勝利でした。

レイダースのオフェンスはそれなりに進むのですが、なかなか点につながりません。リンチのランもところどころ全盛期に近いものが見られていましたし、カーのパスもそこまで悪い印象はなかったのですが、2つのターンオーバーが痛かったです。また、ドロップ癖も相変わらずでした。しかし、ペイトリオッツのディフェンスは不思議なもので割とヤードは許すのですがあまりTDを取られません。ハイタワーが抜けてLB陣に不安がありましたが、ヴァン・ノイやハリスを中心によくやっていると思います。

ペイトリオッツのオフェンスは相変わらずいいです。今節もホーガンが欠場でしたが、安定していました。ホワイト、ルイス、バークヘッドのRB三人衆が安定して仕事をしていますし、昨シーズンと異なるのはクックへのロングパスが一つの攻撃パターンになっているところでしょう。一方でレイダースのディフェンスはやはりタックルミスが多いのと、DBに問題がありますね。ランディフェンスはまだいいのですがパスのディフェンスがよろしくないです。ランアフターキャッチへの対応もずさんでした。昨シーズンからの課題ですが改善の兆しが見られません。

今日の試合で一つ特徴的だったのはFGです。レイダースは蹴る機会がなかったのですがペイトリオッツは最長62ヤードを始め4本のキックを沈めました。メキシコシティは高地にあるのでキックが伸びるのでしょう。もう一つ特徴的だったのはペイトリオッツがKick Offで長めのキックを蹴ったことです。いつもは短めに蹴ってカバーチームが25ydsより前で止めるのですが今日はリターンさせませんでした。これが高地ゆえの作戦なのか、パターソンが相手だったからなのかが気になります。

次節はペイトリオッツがホームでドルフィンズ戦です。ここから同地区対決が続きますが確実に勝っていきたいです。一方でレイダースはホームで絶不調ブロンコス戦です。これ以上の負けはPOに向けて厳しいですし、ブロンコスには負けられないでしょう。レイダースが幸運なのはチーフスが落ちてきたのでまだ地区優勝があることでしょう。

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