NFL GreenBay Packers 2017-18 Review

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前節にロジャースが復帰したもののパンサーズに敗れ、POが消滅したパッカーズは今節はバイキングスに完封負けを喫しました。まだ次節のライオンズ戦がありますが、両チームともPOは消滅した消化試合となります。というわけで少し早いがシーズンの振り返りです。

今シーズンは序盤は悪くないスタートでした。ファルコンズには敗れたもののシーホークス、カウボーイズには勝ちました。問題は第六節でロジャースが鎖骨を折り、長期離脱になったことでしょう。最近のパッカーズはロジャースの力でいいところまでは行くがスーパーボウルには届いていませんでした。それはディフェンスのもろさや、ロジャース以外の攻撃陣のふがいなさが見られており、それをロジャース一人でカバーしていた印象です。チームとして強かったというよりはロジャースが強かったチームでした。

ロジャースが離脱するとQBはハンドリーになりましたが序盤はスキームがハンドリーにマッチしていなかった印象です。ただ、その後もハンドリーは不安定な出来でした。勝った試合もハンドリーが良かったというよりはアーロン・ジョーンズやジャマール・ウィリアムズが良かった試合のほうが多い印象です。ただ、今シーズンの経験を元に成長していけばそれなりに通用するかもしれないとは感じました。RB陣は序盤はモンゴメリーだけでしたがアーロン・ジョーンズやウィリアムズなどが徐々に活躍してきて、パスよりもランでゲームを作る試合が多かった気がします。来シーズン、完全体ロジャースとどのようなオフェンスをするのかが楽しみです。レシーバー陣はアダムスに成長が見られたのが大きな収穫でしょう。一方コブとネルソンがいまいちでした。QBがハンドリーだったというのもあるかもしれませんが、来シーズンもこれだと厳しいです。またこの三人につぐレシーバーがいないのも問題です。久しぶりにドラフト上位でWRを取るかもしれません。そしてFAでベネットをとって穴を埋めたと思われたTEが相変わらず大きな穴でした。TE問題はずっとなのでいい加減、改善しなければなりません。ラインは序盤に怪我人が相次ぐもメンバーさえそろえばそれなりに安定してくれるのはいいところでしょう。

さて長年の懸念事項のディフェンスですが相変わらずパッとしません。いい加減ケイパースはFIREすべきだと思うのですが・・・。選手はそれなりにそろっていましたがいかんせん安定感がないです。CBキングなどよさげな若手もいますが全体的に力が足りていない印象でした。相手が強いとラッシュが一切通らなかったりと・・・。とにかく全体的にどうにかしなければならないのでやはりDCを取り替えたほうが良いと思います。

スペシャルチームはパンターのヴォーゲルが大きな収穫でしょう十分な働きでした。カバーチームやキックチームも悪くない感じでした。リターナーは途中からはトレバー・デイビスがパントもキックオフも担当していましたが、ビッグプレーもありましたがミスも多かった印象です。今後の成長に期待です。

久しぶりにPOのないパッカーズでしたが、いかにロジャースがすごい選手なのかということがわかったシーズンでもありました。来シーズンに向けてはとにかくディフェンスをどうにかすることが一番でしょう。とりあえずケイパースの処遇をどうするのかに注目です。

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