EVRTON 2018/19シーズン Part1

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 プレミアリーグの戦いが始まりました。今年はお隣さんの赤いチームが的確な補強をしており強そうですが、我々もそれなりに人員整理をしつつ若い選手で戦えるチームになったと思います。

主な補強

FWはリシャルリソン、ベルナールを完全移籍とフリーで獲得。二人とも若いブラジル人選手です。起用はウィングが多くなりそう。またルックマンがライプツィヒからレンタルバック。この夏もオファーがありましたが放出しませんでした。期待に応えて欲しいところです。ルーニーはMLSのDCユナイテッドに完全移籍、ミララスはフィオレンティーナにボラシーもアストン・ヴィラにレンタルです。サンドロ・ラミレスはレアルソシエダにレンタルですが割と最後まで残すか如何かは迷ったみたいで、8月最後のカップ戦にも出ていました。若い選手を補充しつつ上手いこと人員整理をした印象。

MFは放出メインです。ベシッチはボロにレンタル、クラーセンがブレーメンに完全移籍です。クラーセンはプレミアにあまりフィットしていなかったので致し方なしでしょうか。補強はレンタルのアンドレ・ゴメスのみです。デイビス、ドゥエルの成長に期待でしょうか。コノリーは今年もレンタルで修行です。

DFはベインズの後釜兼控えとしてバルサからディーニュを獲得、センターバックにはミナを完全移籍でズマをレンタルで獲得。逆にアシュリー・ウィリアムズをレンタルで放出しました。徐々に若手への切り替えが進んでいます。

全体的に若返りを図りつつ必要なところにはお金をかけた印象です。

8月の戦績

8/11(土)
第1節ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ2 – 2エヴァートン
8/18(土)
第2節エヴァートン2 – 1サウザンプトン
8/25(土)
第3節AFCボーンマウス2 – 2エヴァートン
8/29(水)
リーグ杯
2回戦
エヴァートン3 – 1ロザーハム・ユナイテッド

 昨シーズンのアラダイスの時とは攻撃面ではだいぶ違いがあり、とにかく面白い試合が期待できます。ウルブス戦は一人少ないながら後半の終盤までリードしていました。ボーンマス戦も同様に先に一人少なくなりながらも先制して2点差をつけましたが両試合とも引き分けに終わりました。

 現状は攻撃面はウォルコット、リシャルリソン、を中心にいい戦いをしています。トスンもゴールはありませんが動きは悪くないです。キャルバート=ルーウィンもストライカーとして覚醒し始めた印象です。ウィングではまだまだ、ビルドアップに関われていません。ベルナルとルックマンは怪我であまり見れていませんが今後に期待です。

中盤はゲイェ、シュナイデルラン、デイビスが中心です。デイビスはもっと安定感が欲しいです。シュナイデルランはチームに落ち着きをもたらして欲しい選手ですがまだそこがいまいちです。ゲイェは守備面では言うことなしですが攻撃面は相変わらず微妙です。そこがカンテとの差かなと思います。カップ戦ではドゥエルもいい動きしてたみたいなのでリーグ戦でも見て見たいです。シグルズソンはトップ下でうまいことスペースがあれば流石の選手です。この選手をいかに上手く活かせるかが今後に関わってくると思います。あと、中盤と前線の問題として徹底的に引かれた相手をどう崩すのかも課題です。

 問題はDF怪我人に退場者に人が足りない現状。ジャギエルカは開幕早々に疑惑のレッドで出場停止にホルゲイト、キーンのコンビで頑張っていましたがキーンも怪我で離脱と競争もクソもない状態です。キーンとホルゲイトのコンビも頑張っていましたし、ズマとホルゲイトのコンビも悪くはなさそうです。若い選手なので経験を積んでいければいい選手に育つのではないかと思います。問題はシステムとして採用しているゾーンディフェンスが一切機能していないことです。ある程度慣れが必要なシステムなので今後に期待ですが、しばらくはセットプレーが脅威になりそうです。

 とりあえず、若い監督と若い選手で今シーズンを戦うことになります。すぐに、ヨーロッパの大会に出れるかは微妙ですが、古豪復権の為に少し長い目で見ていくことも大切かと思います。

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