2019 Raiders ドラフト①

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 今年のドラフト、我らがレイダースは昨シーズンを捨てて得た全体4位に加えて、その過程で放出したマックとクーパーの対価の二つ、計3つの一巡を保持していました。本当は有休をとってリアルタイムで追っかけたかったのですがそうは許さず、仕事中にちらちら見ながらの確認となってしまいました。というわけで今年のドラフトの結果を見ていきたいと思います。

 Round 1, No. 4 overall: Clelin Ferrell, DE, Clemson

 一巡4位はクレムソンのDE Ferrellでした。モックでは一巡中位から下位での指名が濃厚でしたがまさかの一巡4位での指名でした。4-3のDEタイプです。昨シーズンはクレムソンで11.5sackあげています。パワータイプのDEですが爆発力がいまいちとの評価です。しかし、人柄という面ではかなりの高評価です。Josh AllenやEd Oliverの二人の高評価DLが残っている中での指名でした。おそらくチームとしてはDTよりもEDGEが欲しかったのでしょう。スカウト的にはAllenと比較して彼のほうが良いと判断したからこその使命だと思います。ただ、DEで彼を指名するのであれば少しトレードダウンも考えてよかったのかなと思います。

 Round 1, No. 24 overall: Josh Jacobs, RB, Alabama

 一巡での二人目はRBのJacobsでした。常勝アラバマのRBです。去年のバークリーには劣りますが今年のNo.1 RBでした。ランニングバックはリンチが抜けたため人が足りていないので良い使命ではないでしょうか。パワーバックですがパスプレイもこなせるバーサタイルなプレイヤーです。

 Round 1, No. 27 overall: Johnathan Abram, S, Mississippi State

 一巡の三人目はSのAbramです。現状、Sは成長著しいJosephに加えて今オフにJoynerを補強。どちらかというとCBのほうが人が足りていない感はありますが先にSを補強しました。インターセプトは少ないですがハードタックラーとの評判です。パスディフェンスはJoynerに任せてフィールドを縦横無尽にかめぐりタックルをかます形になると思います。

 Round 2, No. 40 overall: Trayvon Mullen, CB, Clemson

 二日目は2巡が一つだけでした。正直、Ferrellをとるのであればトレードダウンして3巡をもらいたいところでしたが相手がいなかったのでしょうか。その2順ではこちらも人がいないCBにMullenを追加。クレムソン大からは二人目の指名です。サイズの大きいCBです。アラバマ大とのチャンピオンシップで活躍しました。

 とりあえず今回は今回はここまでです。一応すべてニーズ通りにとってはいますが、PFFの評価だといまいちどの選手も過大評価であるとされています。しかし、ドラフトはギャンブルみたいなもので事前の外からの評価がすべてではありません。GMが変わって初めてのドラフトでしたし、まだ評価を下すには早すぎます。とりあえずは下手にQBなんかに行くこともなくて安心しました。ドラフトされた選手にはシーズンで見返してもらいましょう。

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