2017/11/19

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野球がオフシーズンに入りました。メジャーではアストロズが初のワールドチャンピオンに輝きました。最終戦までもつれる熱戦でしたが、ドジャースはダルビッシュの炎上が痛かったですね。癖が詠まれていたので仕方がない部分はありますが、結果としてトレードデッドラインに移籍した、バーランダーとダルビッシュはバーランダーに軍配が上がりました。アストロズはア・リーグに移籍した直後は戦力が足りず最下位が定位置でしたが、プロスペクトを集めてチームづくりをしていった結果が出たのだと思います。ドジャースも下からいい若手がまだ突き上げてきているのでこの2チームはしばらく強いと思います。数年前まではブレーブスがナ・リーグの東地区で王朝時代を築いていましたが今は再建期に入っています。メジャーはだめなときの割り切りがすごいと思います。数年先を見据えてチームづくりをするのは日本では見られないことでしょう。

日本の野球のオフシーズンの話題として球場への投資が注目されています。西武が球場の周辺の二軍設備や飲食店に180億円の投資を発表しました。あそこは街から離れた場所に球場があるので地域の中心として球場が機能するというよりは一つのテーマパークとして発展させるほうがいいのかなと思います。実際に近くには遊園地もありますし、街が離れている分発展のさせ方には自由があると思います。ただ、あそこは山の中にあるので春先や秋口が寒いので球場自体はドームにしたほうがいいと思いますが。

一方で我が街にある横浜は2020年まで至る大掛かりな工事をスタートさせることが決まりました。こちらは逆に街中の公園に球場があるので街の中心としての機能が全面に押し出されています。これまでは法律などの制限や、運営会社の問題などで球場運営が上手く行っていませんでしたが親会社が変わってだいぶ良くなりました。そもそもあの立地にあって、街の規模が大きくてあの人入りだったのがおかしかったのでと思います。あの球場を介して人と人がつながる場所になるといいと思います。横浜はスポーツチームがたくさんあるのでそことの連携もしていけるといいのではないかと思います。

アメリカやヨーロッパでは街の文化にスポーツが根付いている印象です。NFLのパッカーズは街にはそれくらいしかないところが本拠地なので街の中心にチームがある印象です。人口10万人の街で8万人のスタジアムが常に満員なのは素晴らしいことだと思います。こういった街のあり方も一つの地域振興につながるのではないかと思います。また、人が集まることで経済が回る側面はあると思うのでそういった面でもポテンシャルを秘めていると思います。

eSprotsやxSportsなど様々な形態のスポーツが世界では注目されていますし、レッドブルなどはスポーツにとどまらず若者に受けそうなものに投資をしています。そういった時代の流れを読むのがこれからは必要になってくるのではないかと思う、今日この頃です。

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