甲府~富士宮 2017 winter

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旅は真の知識の大きな泉である – ディズレーリ

というわけで先週に続き今週も外出。青春18きっぷを買ってしまったのでとりあえず五日間は出かけなければなりません。今日はその第一弾です。

今日の旅程は身延線に乗ること。東京から日帰りでいける定番ルートになっています。今回は身延線の片端である甲府で武田神社に、途中の富士宮で富士山本宮浅間大社に行くことにしました。

朝は6:16発の八王子行き横浜線で出発、八王子からは中央本線で甲府に出ました。甲府に着いたのは9:21です。道中感じたのは普段住んでいるところから2、3時間で大自然に出れることです。特に神奈川は東部の横浜、川崎がイメージに浮かびやすいですが相模原の西側に行けばすぐに山の中です。やはり毎日をコンクリートジャングルの中で過ごしていると気づけないことに気づけるのが旅のいいところだと思います。さて、武田神社へは歩けないこともないのですが時間がないのでバスで往復しました。

武田神社は武田信玄を祭神として奉った神社です。武田氏の館(躑躅ヶ崎館)の跡地にあります。山梨での武田氏の存在感の大きさを感じました。甲府でゆっくりしてみたい気もしましたが、時間がないので甲府駅に戻って10:54発の身延線で一路富士宮へ。東京から日帰りでいける路線ですが山の中を走るのんびりとしたいい路線だったと思います。途中からは富士川の流れに沿って走っており、天気のよさもあいまって景色は良好でした。

さて富士宮に着いたのが13:33でした。駅から浅間大社までは10分もしないくらいで到着。今日はとてもにぎやかでしたがさくっと参拝して来ました。富士山本宮浅間大社は全国の浅間神社の総本山です。奥宮は富士山頂にあります。ご祭神は木花之佐久夜毘売命です。今日の天気は本当にすばらしく富士山がくっきりと見えました。雪はまだ少なめですが雄大な景色でした。

富士宮からは残りの身延線を富士まで乗り切りました。そこから隣の吉原に移動して寄り道ということで岳南電車岳南線にのりました。この電車は吉原と岳南江尾を結ぶ路線です。最初は周りが工場のなかをとことこ走り、途中からは景色が開けて富士山がきれいでした。長い路線ではなく40分程度で往復できるローカル線です。

さて、ここからは東海道線でまっすぐ帰れば割と早く帰れますが、あえて御殿場線経由で帰りました。御殿場線は元々は東海道本線の一部でしたが、現在の熱海経由の線路が出来てからは日陰の存在になりました。元々、熱海から伊豆半島を抜ける路線は工事が難しく山北を迂回する路線だったのですが、技術の進歩と輸送効率から現在の経路に変更されました。ということで沼津から国府津まで御殿場線は完乗です。そこからは普通に東海道線で横浜に出て、京浜東北線、横浜線を乗り継いで聞く名に戻りました。戻ったのは19:07菊名着の電車です。割と遠くまで行った気がしましたが早い時間で帰れました。

というわけで今日の日帰り旅は終わりです。今日のJR でかかった金額は6178円です。

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