平昌冬季五輪 其の壱

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 今日は昼から鼻水と涙がひどく頭痛までしてきて散々な日でした。本来は退屈な飲み会に駆り出される予定でしたがそれを回避できたのが唯一ラッキーだった点でしょう。自分の場合、この事象が花粉なのかアレルギー性鼻炎なのか風なのかの判断がしにくいのが辛い所です。子供の頃はアレルギー性鼻炎がひどく、鼻水をよくすすっていたので中耳炎に何回もなっていました。まだ花粉症ではないと信じていますがアレルギー性鼻炎に続き花粉症にまでなってしまったら本当に外に出ず引きこもっていたいです。
 閑話休題
 プロスポーツも色々おもしろい今日この頃ですが、話題はなんと行っても平昌オリンピックですね。いい意味でも悪い意味でも今話題になっていると思います。冬季のオリンピック種目は基本的に金がかかるものが多い気がするので先進国同士の戦いが毎年繰り広げられる印象です。日本勢もなかなか頑張っていて金メダルこそないもののメダルを結構取っています。メダルをたくさん取れる国はそれだけスポーツが国民に浸透しているということでもあると思いますし、メダルを取ることでスポーツ人口が増えてスポーツ文化の振興を通じて景気の循環につながればいいと思います。
 一方で最近のオリンピックには負の面がいくつか出てきている印象です。まず一つ目は商業主義の色が強く出過ぎているのではないかということ。今回は特に冬季五輪なのでヨーロッパや北米のほうが視聴率が高い傾向にあります。そのためメインとなる競技の決勝が夜の遅い時間になったり、午前中になったりと選手が振り回されている印象です。ただ、大会の規模がでかくなりすぎて開催都市への負担も考えるとある程度の商業主義は仕方がないのかもしれません。二つ目は個人的な印象ですがIOCはスポーツを知らないのではないかという疑惑です。特に冬季五輪のスノーボードに関しては意味不明だと思っています。スノーボードに関してはFIS(国際スキー連盟)とは別にWSF(世界スノーボード連盟)という国際統括団体があります。しかし、オリンピックではWSFではなくFISが管轄しています。スノーボードがオリンピック競技になる際にFISがごねた結果こうなっているのですが(詳しくは調べてみてください)現在でも世界選手権がFISとWSFの両方で開かれていたり遺恨があります。基本的にステージ作りなどに関してはFISは拙いと思いますし、前回のソチでも選手の何人かは苦情を出していました。個人的にはオリンピックでスノーボード競技を見て興味を持った人にはぜひTTRというツアー戦やXGAMESを見てほしいです。オリンピックにはないスノーボードの面白さを感じることができると思います。
 上記の二つは今回の平昌だけでなく他の五輪にも言えることです。商業主義は年々強まってきていますし、スノーボードと同じことが次の夏から追加されるスケートボードでも起きようしています。オリンピックのあり方とプロスポーツとの関係性をもっと考えなければならないと思います。
 さて、オリンピック全般論的なことはだいたい異常ですが、今回の平昌ではいろいろとまずいことが起きすぎている気がしますがそれは次回にします。

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