マージサイドダービー 2018_04

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 とりあえず、当面の目標を達成したトフィーズですが、この試合だけは負けられません。マージサイドダービーです。
スタメン
 エヴァートン
 GK 1 ジョーダン・ピックフォード
DF 3 レイトン・ベインズ
4 マイケル・キーン
6 フィル・ジャギエルカ
23 シーマス・コールマン
MF 2 モルガン・シュナイデルラン
10 ウェイン・ルーニー
26 トム・デイビス
FW 11 セオ・ウォルコット
14 チェンク・トスン
7 ヤニック・ボラシエ
 リヴァプール
 GK 1 ロリス・カリウス
 DF 2 ナサニエル・クライン
    4 フィルジル・ファン・ダイク
    6 デヤン・ロヴレン
    17 ラグナー・クラヴァン
 MF 5 ジョルジニオ・ワイナルドゥム
    14 ジョーダン・ヘンダーソン
    7 ジェイムズ・ミルナー
 FW 29 ドミニク・ソランケ
    19 サディオ・マネ
    28 ダニー・イングス

 リヴァプールはCLが控えているのでメンバーは温存気味でしたが、そこは問題ではありません。とにかくリヴァプールに勝つことが大切なのです。特にクロップ相手には未だ勝てていないので勝利が必要でした。しかし、結果はスコアレスで引き分け。少しエンジンがかかるのが遅かった印象です。
 前半は相手に攻めさせつつも高い位置でボールを奪うこともありショートカウンターに可能性を見いだせていました。ルーニーは中盤が板についてきたようでボールを上手くちらして攻めにつなげていました。デイビスの推進力もいいアクセントになっていました。守備は相手に持たれたらガチガチに引いて中央を締める作戦。相手のソランケにいまいち動きがなかったのでうまいこと機能していました。最初からフィルミーノだったら危なかった気がしますが。前半はマンC戦の数倍いい形で終えることができました。
 しかし後半は相手に押し込まれる時間帯が続きます。あまりにボールが取れないのでルーニーに代えてゲイェ投入。ボールがこちらにないので致し方なしというところでしょうか。ルーニーは不満そうでした。ついでボラシーに代えてルーウィンを入れます。トスンがエースの今、前線に高さがないのでルーウィンにロングボールをせらせる意図だと思います。今のフォーメーションだと前線にボールが入らないと両ウイングが攻撃面で消えるのそこが課題だと思います。ついで代えたのはデイビスをバニンギメにしました。DMF三人にして引き分け狙いつつショートカウンターということでしょう。やはりアラダイスでは戦術的には物足りないです。
 しかし、終盤に立て続けにチャンスが訪れます。相手も疲れてきたのか高い位置で奪うとコールマン、ベインズのSBコンビが絡みつつサイド攻撃を仕掛けますが得点には至りません。特にルーウィンのシュートがしっかりヒットしていれば勝てていたと思うのでやりきれません。とは言っても、サラー、マネ、フィルミーノの前線だったら多分やられていたはずなので来シーズンはもっといいチームにしないと厳しいですね。
 という理由でスコアレスで終了。今シーズンは1敗2分でダービーマッチは負け越しです。クロップに勝てないです。収穫としてはキーン、バニンギメ、デイビス、ルーウィンあたりが経験を積んだこととピックフォードの安定感。W杯のイングランドのGKいけないかなぁと思いました。

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