トレード

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先日、NPBとMLBがトレード期間が終わりました。

日本では日本ハムの谷元が中日に金銭トレードで移籍して物議をかもした。アメリカではダルビッシュがドジャースにトレードされて、現地でも話題になっている。

日本とアメリカでは球団数の違いや、文化の違いからトレードの頻度に違いが見られるが、

アメリカでは七月ごろには今シーズンを捨てて育成に走るチームや、ポストシーズンを見据えてトレードでのロースター強化を行うチームが出てくる。

ドジャースやヤンキースはポストシーズンを見据えてのロースター強化を行った。一方で主力を放出したチームは有望な若手を獲得することによって来年以降を見据えたシーズンを送ることになる。

ダルビッシュを獲得したドジャースは驚異的なペースで勝ち星を積み重ねて、ナリーグの西地区で独創している。

現在の先発ローテーションは柳、前田、スチュワート、ウッド、ヒルの五人でまわしている。DLリストにはマッカーシーとカーショウがおり、ここにさらにダルビッシュが加わる形となる。

誰が、ローテーションから落ちるのだろうか。

放出した若手も将来有望ではあるが、ドジャースのトッププロスペクトの上位三人ではなくまだまだ、マイナーには有望な選手がいる。期限ぎりぎりにレンジャースのトレードだったためドジャースに有利な形でトレードを進めることができた。

また、ドジャースはリリーフピッチャーもトレードで補強している。野手陣はベリンジャーを筆頭に若い力が台頭してきつつ、好調を維持している。このままワールドシリーズ制覇まで突き進むことができれば今回のトレードは大成功だろう。

私はトレードがMLBの醍醐味のひとつだと思うし、将来に向けての思索や、今シーズンのポストシーズンを見据えた考えなどが交錯しており非常に魅力的だ思う。

ファンの目線での球団運営も大切だとは思うが、トレードを活用しての戦力の充実もチーム運営のひとつの見せ場だと思う。

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